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Rolling Stone 4−4 (P34-42)
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…というワケで、この話では。
バニーにしてみれば、虎徹から恋人として拒否され、せめて…と思った仕事の相棒としても信頼されていないのだ、と失望するワケですね。
そして、虎徹の気持ちと、両親殺害事件の真相にたどり着きながら記憶を失う、という流れですね。まさに踏んだり蹴ったり…。
…しかしクソスーツは、見ているだけでソワソワしますね。こんな映像お茶の間に流していいのだろうか、と描きながら何度も思いました。
この話はこれで終わり…というにはあまりにも「続く!」みたいなラストなので予告を入れてしまいました。
次回『Re:』で、恋愛モノは最終回。R-18でございますよ…マーベリック事件後からスタートします。
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