(画像クリックか縦スクロール)           >>目次に戻る
Rolling Stone 4−4 (P34-42)


P34












P35












P36











P37












P38













P39












P40












P41














P42

…というワケで、この話では。
バニーにしてみれば、虎徹から恋人として拒否され、せめて…と思った仕事の相棒としても信頼されていないのだ、と失望するワケですね。
そして、虎徹の気持ちと、両親殺害事件の真相にたどり着きながら記憶を失う、という流れですね。まさに踏んだり蹴ったり…。

…しかしクソスーツは、見ているだけでソワソワしますね。こんな映像お茶の間に流していいのだろうか、と描きながら何度も思いました。

この話はこれで終わり…というにはあまりにも「続く!」みたいなラストなので予告を入れてしまいました。
次回『Re:』で、恋愛モノは最終回。R-18でございますよ…マーベリック事件後からスタートします。

 >>目次に戻る